October 31, 2003

最近、お箸の練習を始めた双子たち。
夕食の時にこんな会話がありました。
パパ「お箸を使えるようになったらお利口になるよ」
サーヤ「ならないもん」
ママ「どうしてならないの?」
サーヤ「だって、さーちゃん蝶々になるんだもん」
ママ「???・・・どうして蝶々になるの?」
サーヤ「だって、さーちゃん蝶々が好きなんだもん」
(マーヤの方を向いて)
サーヤ「まーちゃんも蝶々になる?」
マーヤ「(クールな横顔で)ならない」
サーヤ「まーちゃん、蝶々好きじゃないの?」
マーヤ「だって、蝶々はお箸使えないもん」
とりあえず、会話は終止符を打ちましたが、まったくもって意味不明。
一見、口は達者ですが、まだまだこんな感じです。(^^;)
まともに聞いてたら、頭が変になりそうです。
【Photo】大きくなったら蝶々になりたいサーヤちゃん
October 30, 2003

最近、サーヤ・マーヤは「自分たちは双子だ」となんとなく認識しはじめたもようです。
双子と認識するちょっと前にマーヤから「さーちゃんとまーちゃんはお友達?」と質問され、「う〜ん、そういう風に感じるものなのかあ」と思ったこともありました。その際に「ううん、お友達じゃなくて双子よ」と答えたので、はじめて認識しだしたのかも知れません。
最近は街を歩いていて子供二人組みを見ると「あっ、あの子たち双子よ」とサーヤ・マーヤが言うことがあります。絵本の「ぐりとぐら」も双子よ、と教えてあげると、なんだか嬉しそうに笑っていました。
でも、実のところは「双子」って何かよくわかっていないようです。いつも一緒にいる仲のいい子が「双子」と思っているフシもあり。
ある日、サーヤに「パパとママは双子?」と聞かれました。
「・・・・・・。ううん、パパとママは双子じゃなくてフウフ」と答えましたが、あまり理解していない様子。(そりゃそうか?)
飼い犬のルークのことを「ルークはさーちゃんの妹よ」と言ってみたり我が家の人間関係はなんだかよくわからない状況です。(^^;)
【Photo】新しいお友達ができました。名前はペコちゃん。
October 29, 2003

最近、ハサミを使い出した双子たち。小さな指を切らないか、母はドキドキです。
いろんなものが切れるのが面白いらしく、手当たり次第、切ろうとするので「紙は切ってもいいけど、他のものはダメ!」と言い渡しました。
ある日、マーヤの前髪の一部が妙に短いことに気づいた母。そういえば部屋のあちこちに2センチぐらいの短い髪の毛が落ちていて、「抜け毛の季節かな〜」などと呑気に考えていたのでした。
「まーちゃん、もしかして前髪自分で切った?」
「うん」
「自分で切ったらだめでしょう?あぶないよ」
「だって、ママ、カミは切っていいよって言ったもん」
母の完敗・・・。
「カミ(紙)はいいけどカミ(髪)はダメ」と言っても3歳児の理解を超えそうでしたが、「こういう紙は切ってもいいけど、髪の毛はダメよ。だって目にハサミが入ったらあぶないでしょ?」と言い渡しました。
理解できたかどうかわかりませんが、その後、前髪カット事件は起こっていません。多分、一度切ってみて好奇心が満足したのだと思います。
小さなお子さんがいる親御さん、どうぞお気をつけて(^^)
【Photo】妙にまんなかの前髪が短いマーヤ
October 28, 2003

2歳ぐらいからお人形を赤ちゃんに見立てて「赤ちゃんごっこ」をはじめた二人。ちょっと面白い発見がありました。
普通、女の子が二人いるとどちらもママ役をやりませんか?うちの双子はどちらも赤ちゃんを抱っこして、それぞれ「サーちゃんママ」「マーちゃんパパ」と役割分担(?)をしていました。
よくよく考えると、赤ちゃんが二人いて親が二人いる・・・それが双子の家族観かも知れません。
赤ん坊の頃、外出すると、小さいお子さんから「どうして赤ちゃん二人いるの?」とよく聞かれました。赤ちゃんって一家族に一人、ってイメージですよね。
私もベビーベッドに赤ん坊が二人並んで寝ているのを見ながら不思議な気分になったりしてました。
来春からは幼稚園に入園する二人。入園したら、同じクラスのお友達から違う家族観を知らされるのでしょうか。
【Photo】タイガースファッションのサーヤ。夢で終わってしまった「日本一」。でも今年はいっぱい夢を見せてくれましたよね。
October 27, 2003

通常「双子」というものは「一卵性」を想像しませんか?
同じ顔、お揃いの服、離れていても相手のことがわかる・・・などなど逸話もいろいろありますよね。
でも世の中には「二卵性」の双子もたくさんいます。(特に最近は不妊治療による多胎児出産が増え「二卵性」が急増しているようです。)
我が家の双子は大きさの大小はあるものの、顔や体つき、あたまのつむじが二つあるところなどよく似ているので「一卵性ですか?」とよく聞かれるのですが、実はよくわかっていません。
「一卵性か二卵性かわからないことってあるの?」と思われますよね。実はよくわからないこともあるんです。
次の場合はあきらかに「二卵性」です。
★性別が違う(男の子と女の子のミックス)
★血液型が違う
★あきらかに顔かたちが違う
また「一卵性」とあきらかにわかるのは妊娠初期の検査結果によるものです。この結果で「双子ちゃんは一卵性ですよ」と言われない場合、「一卵性かも知れないし、二卵性かも知れない」という非常にあいまいなことになってしまいます。
ということで我が家の双子も未判定の双子です。日によって二人の顔があきらかに違うように見えるので「もしかしたら二卵性かなあ」と思ったり、寝ぼけているときに間違って「やっぱり一卵性かも」と思ったりします。
双子の親というものは実は「一卵性」に憧れています。「やっぱりよく似てるね」と言われるのが嬉しく、「よく見ると違いがわかるよ」とか「年子さんですか?」などと言われると密かに落ち込んだりします。
街で双子ちゃんを見かけたら、お世辞でも「よく似てますね」と言ってあげてください。(^^)
【Photo】ちょっと前の写真ですが、ベッドで一緒にお昼ねしているところです。寝ている時は親でもよく間違えます。
October 26, 2003
★我が家の家族構成をご紹介★
夫:B型・獅子座、本職・ジャズドラマー。双子誕生以降、双子育児の主担当として日々格闘中。料理が得意。博学で双子の質問になんでも答えられる。
長女・サーヤ:2000年生まれ、B型・乙女座。生まれた時は1800gしかなく保育器で3週間過ごす。一見大人しいが結構わがまま。「まーちゃんがいないと困る」と次女に依存気味。
次女・マーヤ:2000年生まれ、B型・乙女座。生まれた時は2300gで保育器で1週間過ごす。好奇心旺盛でいたずらを率先してやり親に怒られるタイプ。しっかり者のくせに外に出ると恥ずかしがり屋に変身。
長男・ルーク:1999年生まれ、乙女座。双子が生まれた当時はやきもちをやいたこともあったが、今では双子のいいお兄ちゃん。パパには絶対服従。犬種はミニチュアシュナウザー。
私:双子出産後2ヶ月で早々に戦線離脱・復職したサラリーマン。こよなく家族を愛しているのに、「帰りが遅い」と家族からは非難囂々。ずっと双子に憧れていたら本当に双子が生まれ、大満足の日々を過ごしている。